<第7回> 2006年2月5日(日) 13:30〜16:30 あいれふ10F・講堂
座談会「みんなで語ろう。守ろう。和白干潟」 講師:馬場崎正博さん(福岡市港湾局環境対策部長) 須川一幸さん(株式会社地域振興研究所 代表取締役) 二人のパネラーからそれぞれ、興味深い話を聞きました。 一人目は福岡市港湾局環境対策部長の馬場崎正博さん。福岡市港湾局としての和白干潟の環境改善に向けたさまざまな取り組みについて、紹介して頂きました。 二人目は、地域おこしのプロデューサー・須川一幸さんから九州各地で、須川さんがかかわっている地域おこしの運動の舞台裏、地域の人をどうやって元気付けていくか、人と人の結びつき、発想の転換をどうして行くのかといったことを具体的な事例をあげて紹介して頂きました。 お二人の話を聞いた後は、参加者全員が輪になって座り、これからの和白干潟をどのようにしたいかを含めて、地域の連帯をつくり、和白干潟を再生させるための具体的な行動について、皆さんで意見交換をしました。 <感想> 須川さんの話を聞き、なんだかちょっぴり勇気と希望をもらい、元気がでました。ありがとうございました。 今回で最終回の「和白干潟おもしろ楽級」だけど、終わりはまた、あらたな始まりだと思いました。がんばらない、けど、あきらめないぞ〜! 最後になりましたが、楽級のスタッフの皆さん、いろいろと有難うございました。 ◎座談会ででた参加者の提案 《イベントについて》 ・土日の光景/子供達の泥遊び ・干潟イベントアイデアコンテスト ・干潟マラソン「夕陽に向かって走れ」 ・あさり掘り大会 ・アオサ回収ロボットコンテスト ・子供の参加する干潟活性化のイベント ・地域のお年寄りの知恵を生かしたイベント(世代間交流) ・イベント会場 ・ターゲットは幼児、幼い頃の楽しみがいい。若い人(20代)は遅い ・若者が参加する ・干潟シンポジウム「秘められた宝をさがせ」 ・地中内宝物探し ・バードウォッチング 《情報発信について》 ・和白干潟をテーマに写真撮影大会を開きたい ・和白干潟に関する情報発信コーナーを天神につくりたい ・全国の干潟から住民を呼び、特産品を見比べたり、食べたい ・環境教育ができる体制ができないか(干潟体験など) ・和白地域マップづくり ・自然の素晴らしさを市民に認識して貰うために何をすべきか ・和白干潟をしっかり伝えていく ・和白干潟の魅力を伝えるパンフレットづくり ・香住ヶ丘から雁の巣まで、生き物、風景、歴史、文化の紹介 ・地域情報誌への発信 《食について》 ・海藻を拾って料理をする ・アサリ掘り(貝掘り) ・食べることを通じたイベント(アサリ、海苔) ・アオサレストランを設けたい ・塩作り 《環境/生物について》 ・ゴカイ(イソメ)増産 ・水産との共生/市民の増養殖 ・目標の設定(アサリ、ゴカイ、鳥) ・多様性を広げる ・ヒトエグサ増養殖 ・カキを養殖 ・エコパーク ・砂浜 ・アシ原 ・松 ・ハマボウ 《場/施設について》 ・自然公園 ・水遊び場 ・タッチプール ・常時使用できる駐車場がほしい ・みんなで楽しく遊べるところにしたい ・生物、生態の看板 《整備について》 ・公共事業についてシンポジウム等、市民と勉強会を行って進めたい ・公共事業の計画を市民に説明し、市民の参加で進めて下さい ・和白と唐の原の住民の交流がないようだ ・唐の原川河口に飛び石でも置いて交流をすべきだ(今は和白だけ) ・香椎浜からの遊歩道の整備 ・和白の運動場近所だけどまた広域にすべきだと思います ・行政と市民が同じ目線で見ていく 《その他について》 ・アオサの研究 ・アオサが増えると干潟が悪くなる ・アオサが無くなると鴨が畑を荒らす ・塩浜地区が市街化すると湿地に来る野鳥の餌がなくなる